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レーシックでの医療費控除を受けるには?

レーシックは残念ながら健康保険の適用外となっています。そのため治療費は実費で全額負担。そのため負担の大きさからどうしても及び腰になってしまっている人も多いようです。

医療費控除

しかし、保険適用の代わり、というわけではありませんが確定申告の際に申告するとかかった費用の一部が返ってくる医療費控除という制度があります。これに関してはレーシックも適用の範囲内となっています。

この医療費控除とは1年間に支払った医療費の合計が一定の金額を達した場合に一部を控除してもらうことができるものです。一定の金額とは10万円、あるいは所得が200万円以下の場合は取得の5%となっています。

1月1日から12月31日までの間にかかった医療費に給付を受けた生命保険の金額を差し引いたうえで一定金額に達した場合にその分が控除されることになります。なお、控除の限度は200万円となっています。

確定申告

この制度の適用を受けるためには毎年2月~3月に行われる確定申告で申告する必要があります。サラリーマンは確定申告になじみがない人も多いでしょうから注意が必要です。

この際には支払った医療費を証明できる書類が必要になります。領収書やレシートは基本中の基本となりますが、そのほかにも薬が処方された時のレシート、あるいは交通費の費用などのしっかりと把握・管理しておくことが重要になります。

なお、確定申告は毎年2月16日から開始されますが、還付申告は年明けから行うことができます。確定申告シーズンには税務署は込み合いますから、医療費控除を受ける際には早めに申告するよう心がけるとよいでしょう。


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