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レーシックの失明例は?

レーシックが普及していくことで逆に安全性に関する不安が指摘されるようになっています。とくに2009年に起こった集団感染の事故では一人の患者が失明の危機にまで陥ったことで大きな問題となりました。では実際にレーシックでのこのような例はあるのでしょうか。

失明例はあるのか?

現在のところ、日本ではそのような例は報告されていません。毎年2万5000人が手術を受けているといわれていますが、失明したケースは一度もないのです。ですから現時点ではリスクはないと言っても問題ないでしょう。

感染症や後遺症のリスク

ただし、感染症や後遺症といったリスクは多数報告されています。とくに注意したいのが感染症。角膜感染症にかかると目の痛みやかゆみ、涙や目やにの増加、異物感といったさまざまな問題が生じることになり、日常生活にも支障をきたすことになります。それから後遺症ではドライアイ、ハロ・グレア現象といった症状に見舞われることもあります。

それからもうひとつ、まだレーシックが普及してから歴史が浅いため、長期的なデータが不足しているという面もあります。10年、20年経過した時にどのようなトラブルが発生するのかわからない部分もあるため、失明のリスクはないにしろ十分な注意と検討が必要になるのです


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